嫁と息子と日常のなにげない風景と・・・。

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2008年 10月 16日

満月

満月
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# by sleggar1121 | 2008-10-16 22:01 | 空&海 | Comments(0)
2008年 10月 14日

太陽の絨毯。

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太陽の絨毯。



空では無数の星が弱い光を放ち、漆黒の海からは身を刺すような冷たい風が吹く。

車のエアコンで暖めた缶コーヒーは既に冷え、ガスの切れかけた100円ライターは、タバコをくわえた私を苛立たせた。

15分ほど待っただろうか。東の空がオレンジ色に色づき始め、入れ替わるようにして夜空を照らしていた星達はその姿を消した。

空の表情がめまぐるしく変わり、水平線のあたりに重く横たわっていた雲の上から,金色に輝く太陽が顔を覗かせた。

まるで太陽が溶け出したような川面には、オレンジ色に輝く絨毯が姿を現した


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# by sleggar1121 | 2008-10-14 00:00 | 空&海 | Comments(0)
2008年 10月 12日

陰と陽。

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陰と陽。



昨夜の賑わいが嘘のように、〝シン〟と静まりかえった仙台の街。

行き交う人々はうつむきながら家路を急ぎ、足早に歩くキャバ嬢の足音だけが、漆黒のビルの谷間に甲高く響いた。

普段は多くの人々でごった返すこの場所も、今はいつもの顔とはまるで違う、正反対の表情を見せる。

人気は失せ、物音は時折通る車の音だけ。

そんな街の中を一人歩くと、飲食店の窓の明かりは消え、それと入れ替わるように東の空に明かりが灯った。

一日を終え、しばし眠りに付く夜の街と、これから新しい一日を迎えようとする朝の光。

その対照的で幻想的な姿は、まるで現実ではないような異質なものに心に映った。



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# by sleggar1121 | 2008-10-12 20:53 | | Comments(0)
2008年 10月 11日

最近のお気に入り。

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最近のお気に入り。

な、なぜ・・・。炭鉱労働者ごっこ???マニアック。

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# by sleggar1121 | 2008-10-11 20:29 | 家族 | Comments(0)
2008年 10月 10日

道路交通情報。

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道路交通情報。

とんでもなく渋滞中・・・。事故も起きている模様。
もちろん奴の仕業。


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# by sleggar1121 | 2008-10-10 20:53 | 家族 | Comments(0)
2008年 09月 30日

秋の空。

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秋の空。


彩度の低い秋の朝焼け。
何でこんなに気持ちいいんだろ・・・。


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# by sleggar1121 | 2008-09-30 20:52 | 空&海 | Comments(0)
2008年 09月 28日

夏と秋の隙間。

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夏と秋の隙間


ギラギラとあたりを照らした夏の太陽は去り、柔らかな朝日が雲の隙間に顔を覗かせる。

夏の海を賑わした人々は姿をけし、一人の釣り人がピンクに染まる海に糸を垂らす。

むせかえる熱気はその熱さを失い、ひんやりとした空気が砂浜に横たわる。

短かった夏は帰り支度を済ませ、次の季節が来るのを待っている。

夏の終わり、秋の手前。


そんな朝の風景。

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# by sleggar1121 | 2008-09-28 16:30 | 空&海 | Comments(0)
2008年 01月 09日

『80歳の決着~元兵士たちの日米野球~』

本日のクローズアップ現代 『80歳の決着~元兵士たちの日米野球~』


TVを付けるとたまたまNHKのクローズアップ現代という番組が流れていた。
最後の15分くらいしか観れなかったが、内容は70歳半ばから80代の半ばに差し掛かった日米の人たちが、真珠湾の近くの野球場に集まり野球の試合をするというものだった。
これだけを聞けば『年配者の日米交流か。』と聞き流すところだが、その試合には勝敗のほかに、彼らがどうしても付けなければいけない『もうひとつの決着』があった。


この野球場に集まったのは、62年前太平洋戦争を戦った日本とアメリカの兵士達。「自分は一体誰と戦ったのか」を確認したいとの思いで集まった元兵士であった。

互いに悲惨な戦場や戦友の死を目の当たりにし、忌々しい記憶を引きずりながら生きてきた人たちが当時を振り返り本音で語り合う。


野球の試合の後、にこやかな表情で語り合うその表情には過去の憎しみは感じられない。
『私はゼロ戦乗りだった』、『私は戦艦に乗っていて神風の攻撃を受けた』など、その心の中には『もしかしたら62年前、この人と互いに銃を向け合い、殺しあっていたのかもしれない』という思いもあったことだろう。
日米元兵士は互いに肩を叩きあい、『過ぎたこと。互いに犯した過ちを許しあいたい。』、『お互い生きてここで再会出来たことを喜びたい。』と語る。


ゲームの勝敗ではない、もう一つの決着・・・。

彼らはゲームセットの声と供に、罪を犯したことで自身の心の中にあった『葛藤』という名の戦いに決着を付けたのだと思う。

誰一人として殺し合いをしたいと思って戦った人はいない。
一部の人間のエゴによって罪の無い人々が殺され、彼らのような兵士はまた、罪を犯したという傷を心に負ったまま生きていかなければいけない。


オレが言うと偽善のようだが、二度と繰り返してはいけない過去だとおもう。


過去に殺し合いをしていた人たちが62年の時を越え、銃をバットに持ち替えて試合をする。プレーする彼らの表情は本当に嬉しそうで、楽しそうで・・・。なんか、心を動かされた。
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# by sleggar1121 | 2008-01-09 23:15 | その他 | Comments(0)
2007年 12月 30日

『THINK LOUD with honda』

本日のMTV 『THINK LOUD with honda』

今日のMTVで『ゴミからうまれる自然の音 by orange pekoe』
ということで、オレペコの2人が神奈川のとある海辺を掃除して、そのごみで楽器を作ってミニライブをしようという企画。


なんかよくないすか?
ゴミという負のエネルギーを持つものから、音楽という人々を楽しませる、勇気付ける美しいものを創り出す。
まったく正反対のモノのようなのに。


音楽をすることも実は地球にとっては負担になっている。
私達の大好きな音楽を奏でるために、それを聞きくためにその代償として地球の限りある資源を使い、そしてゴミを出している。


だからこそゴミを拾い、そのマイナスのエネルギー持つゴミに手を加え、楽器を作り音楽を奏で地球に対して感謝をする。その音楽を聴いて人々はプラスのエネルギーをもらう。


これってよく聞くリユース・リサイクル?ですよね。
それだけを聞くと結構堅苦しく聞こえて取っ付きにくいけど、ゴミを拾って楽器を作ろうっていうとなんかちょっと楽しくないですか?

やっぱ影響力のある人たちが先頭に立ってこういう活動をするって大事ですよね?
小さいコミュニティーで環境問題、環境問題って言ったって、なかなかすぐに広がって行くもんじゃないし、若い人なんてわかっちゃいてもなかなか行動に移せないと思う。
それが自分の好きなアーティスト、スポーツ選手、俳優が積極的に環境問題に取り組んでる姿見たら、自分もちょっと興味もつと思うんですよね。そして『THINK LOUD with honda』みたいに、企業やメディアがその活動をバックアップしていけば、どんどん環境問題に対する若者達の意識も高まっていくと思う。

こういう活動ってすごく可能性を秘めてるように感じました。



ちょっと話大きくなりましたが、負のものから美しいものを創り出す。
なんかいいなと感じました。

http://www.mtvjapan.com/special/eco/index.html
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# by sleggar1121 | 2007-12-30 23:23 | その他 | Comments(0)
2007年 12月 20日

『リアル』

本日の一冊 『リアル』


やっと7巻出た。

あんまり漫画は読まないが、1巻目読んだときからハマッた。


主人公戸川清春。父に強制的にピアノをやらされるが、中学時代に陸上と出会う。その後めきめきと頭角を現し、将来を有望視されるスプリンターとなる。しかし、その右足は骨肉主に犯され、中学全国大会決勝で優勝を目前にしてその足は動かなくなる。その後右足を切断、彼を待っていたのは将来への不安、突然目の前の目標を失った脱力感、現実を受入れられない自分との戦いであった。ある二人の男と出会うまでは・・・。


高橋久信。高校のバスケ部のエース。成績・運動能力・容貌とも優れていたため周囲から一目置かれる存在。それゆえ傲慢、利己主義、自信家で人望は薄い。周りは彼に言われるがまま。典型的なワンマンタイプ。しかし、ある時交通事故で脊椎損傷。下半身不随となる。過去の栄光にすがり、自らをAランクと呼んでいた頃の自分と、今の自分のギャップを受入れられない。仲間にも見すてられ生きる希望を見失っていく。


野宮朋美。高橋とはチームメイトで天敵。風貌に似合わず、純粋で特にバスケに対しては熱い一面を持つ準主人公。暴力事件で退学となり、その後たまたまナンパした女の子をバイクに乗せたまま交通事故。この事故により彼女は半身不随。責任を感じ押しつぶされそうになるが、車椅子バスケに打ち込む戸川をみて、自分も前に進まなければと決心する。そんな気持ちとは裏腹に一歩踏み出そうとする時に限って挫折し、ダメな自分に自信をなくし自己嫌悪に陥る。


この3人の人間ドラマだが、いつもと変わらない生活から、一転して人生を180度変えてしまうような大きな事故。
そんな現実を目の前にした人間の悲痛な思いが、目を背けたくなるほどリアルに描かれている。


もしも明日、自分が一生自らの足で歩くことが出来ないと宣告を受けたら、はたして前を向いて生きていけるだろうか?

もう二度とその足で、息子と一緒に公園を走り回ることが出来ないと知ったら。
もう二度とその足でグランドに立ち、仲間と一緒に野球をすることが出来ないと知ったら。
もう二度とその足で、妻と同じ歩幅で歩んでいくことが出来ないと知ったら。
自分が家族の重荷になっていることを知ったら・・・。
はたして自分は、もう一度前を向いて生きていけるだろうか・・・。

彼らの1/1000。いや1/10000かも知れないが、私も今不安を抱いている。手の靭帯断裂でバットが振れない。このまま一生野球が出来なくなるのか・・・、皆と一生にプレー出来なくなるのかと思うと気が重くなる。そんなときだから、1/1000、1/10000かも知れないが彼らの気持ちがわかる様な気がする。
大小はあるだろうが、人は誰でも悩みを抱え生きている。しかし、現在の自分を受け入れそれに立ち向かっていかなければならない。簡単なことではないが、立ち止まりうずくまってしまったらそれでおしまいだ。自分の立っているこの道は、その先は必ずいいところにつながっていると信じ、一歩一歩進んでいかなければならない。


元ジャイアンツの桑田真澄はこう言っている。
『自分の目の前で起こるすべてのことは、自分にとって常にパーフェクトである』と。
どういうことか。
自分が最善を尽くし(ここが肝心)、その結果目の前で起こるものごと、たとえ辛い出来事であっても今の自分にとってはそれが最善のできごと、『道』であるといっている。

リアルで言うならば、彼ら3人は大きな失意の中にいる。しかし、今現在の自分を受け入れ何かに向かい全力で進み始めた時、その道の先には五体満足で生きていては得られなかった何かがまっている。つまりは下半身不随や事故という困難も、今の彼らにとっては必要だった。そうだと信じて努力しなさいということである。それが桑田真澄の言う『自分の目の前で起こるすべてのことは、自分にとって常にパーフェクト』なのである。


そしてもう一つ
作品の中で、半身不随になり自分を完全に見失った高橋久信が、かつての恩師と出会い声を掛けられる。
『マジックジョンソンがMIVと発表した時、何でよりによってマジックが!と思った。あれ以来良く考えるんだ。その神様は、この人間だったら乗越えられる。そう判断してマジックを選んだんじゃないかって。その神様が久信-お前のことも見てるんじゃないのかって。このコならきっと乗越えられると判断してお前を選んだ・・・。』
神様は乗越えられない試練を与えない。と励ましている。おそらくこの言葉の真意は『神様がわざわざ試練を与えるのには理由がある。お前ががこの試練を乗越えた時、平々凡々と一生を過ごしては行き着くことの出来なかった自分に出会うことが出来る。もっと高いところにいけるんだ。』ということを言いたかったのだと思う。

いずれにしても人間は、自分の今を(リアル)受け入れて生きて行かなければならない。、今出来ることに全力を尽くしなさい。過去でも未来でもなく現在(リアル)を精一杯生きれば道はおのずと開け、その先には出合ったことのない自分の姿が待っている。
そんなことを作者は伝えたいのかなと感じた。


何とかして先に進もうともがき苦しむ三人の若者。この苦難の先に何が待っているのか楽しみである。



それにしても1年に1巻。待ちどうしすぎる・・・。
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# by sleggar1121 | 2007-12-20 23:24 | その他 | Comments(0)